BillBoard Design in japan

BillBoard Design

看板の文字のお話

文字は社会の中でさまざまな情報を伝えるための手段のひとつで、看板にはほとんど欠かすことのできないものとなっています。文字をより美しく、正確に速く書くために、あるいはインパクトを求めて、様々な要求からいろいろな文字の「スタイル」が考え出されてきました。その文字のスタイルや個性が「書体」です。

文字を書くことをデザインの世界では「レタリング」といい、中学や高校の美術の時間に習った方も多いと思います。レタリングは書道のようなものとは違って、読みやすく、デザインするように書くことを重点に置いています。書道は「書く」、レタリングでは「描く」と考えるとわかりやすいでしょう。もちろん看板で使う文字は「レタリング」であり、書道的な文字も書体として、レタリングとして捉えます。

様々な文字の種類についてご紹介します。

明朝体

印刷の発展と共に現在の明朝体が完成しました。新聞・雑誌など【読ませる文字】に適しているようです。明朝体とアルファベッド文字のローマン体は、デザイン的に、大変似ています。東洋と西洋、別々に発展した文字なのに、読みやすさを追求した結果、似たデザインになったのでしょう。似てると言うより、明朝体とローマン体は、同じ書体と言っても好いような気がします。

コンピュータ画面では、ゴシック体が読みやすいと言われています。明朝体の横画の細さが、ディスプレイ画面には向かないのでしょう。

角ゴシック体

新聞などでは見出し文字など、目だたせたいところに使われています。その意味から言えば【見せる文字】に入ります。アルファベッドのサンセリフも【見せる文字】として、見出し文字に使われています。硬い真面目なイメージから、会社名などに向いています。

デメリットは、角張っているので、冷たい感じにも見え、太く書くと視認度は、良くなりますが、可読性が悪くなります。会社ロゴのデザインは、この書体を基本にしているものが多いです。角があるため、太く書くと、強いイメージをつくる事が出来ます。

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最終更新日:2017/8/7